ReN
構造
木造2階建て
工法
在来軸組工法
延床面積
合計 108.75㎡(約32.9坪) 1 階 75.67㎡(約22.9坪) 2 階 33.06㎡(約10.0坪)
設計監理
ナカノジロウ建築デザイン事務所
施工
アップルハウス
After

「昭和のおじいちゃん家」がセルフリノベで一棟貸しの民泊施設に再生
1960年代に建てられた30坪ほどの民家。引き継ぐことになったこちらの利活用を進めるために様々なアイデアを出し検討した結果、選択したのは民泊施設の宿としてリノベーションする案でした。
我々自身が空き家の活用をリアルに行うことで、経緯や運営等をしっかり肌で感じられると考えました。特に今回は、民家に残る不用品の処分から始めたので、その過程や具体的な費用などの詳細を伝えることができます。
工事はセルフリノベーションで進めることに。パートナー工務店の協力の元、スタッフで行える工夫をふんだんに盛り込みました。
プロジェクトは、解体費を回収目標として計画しました。想定通り設定した年数で解体費をクリアすれば、そのまま宿を継続もしくは、別の新しいカタチで活用するなど、選択肢は増えていきます。
懐かしい昭和の住まいに新しさがMIXされ表情豊かに生まれ変わった『ReN』。ショールームも兼ねているので気軽に訪れて下さい。大事なものが形を変え、引き継がれていく意義。身を持って知ることができました。






2023年7月完成

